秩父市の近藤医院|内科・婦人科・小児科・眼科・神経内科・家庭医療

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当院からのお知らせ

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2023年秩父地域と新型コロナ(1)

刺すような寒さが襲ってきました❄️

10年に一度の寒波とのことですが、本当に今までと段階の違う寒さがきた感じがします。秩父地域では今週は最低気温が-10℃にまでなる予報が出ています。厳しい寒さは病気や怪我の発生を増やしてしまうので、なるべく暖かくして気をつけてお過ごしください。夜間も朝方の冷え込みが強くなるので、部屋全体をある程度暖かく(20℃以上くらい)して、しっかり加湿する(50%くらい)ようにしてください。また車の事故などにもくれぐれもお気をつけください。

さて、最近の新型コロナの状況ですが、先週の後半くらいから急激に感染者数は減少してきました。秩父地域でも明らかに減少していることを肌で感じています。減ってきた原因ははっきりしませんが、今回の第8波では、昨年の夏以降(7月以降)でコロナに罹った人が再度感染しているケースは極めて稀でした。そういう意味ではオミクロン株のB.A.5以降の変異株に罹った人、11月下旬以降にオミクロン対応株ワクチンを打った人達は、感染予防の免疫がついており、集団免疫がついてきたのかもしれません。年末の大きな山である程度流行りきってしまった可能性があります。最近になってオミクロン株対応ワクチンの効果が明らかになってきました。感染予防効果は70%程度、重症化や死亡の予防効果は80-85%程度と言われています。またすでに出てきている変異株に対してもある程度効果が期待できそうです。個人的には本当に70%も予防効果があるのかな?という気もしていますが、重症化予防効果はあると感じています。まだ受けていない75歳以上の方は、是非接種をご検討ください。

一方でインフルエンザAが急激に流行してきました。年始から当院でも1週間あたり20名程度のインフルエンザ患者さんがいましたが、最近では1日に10名程度のインフルエンザ患者さんがいます。複数の学校で学級閉鎖などもみられており、現在は小児に多い印象ですが、これから広い世代に拡大していく事が懸念されます。インフルエンザの患者さんはやはり高熱の方が多い印象で、強い倦怠感があり、診察中も座っているのがしんどいという感じです。咳と鼻汁症状が多く見られます。なぜかはわかりませんが年末頃にコロナに罹患して、年始にインフルエンザに罹患する人がとても多く感じます。インフルエンザは寒くて乾燥している環境が大好きなので、本番はこれからです。注意してお過ごしください。インフルエンザの急激な拡大も、コロナの収束に関わっているかもしれません。ウイルスは一つが大流行すると他のウイルスは流行しにくくなる傾向があります。今はインフルエンザに置き換わりが進んでいるのかもしれません。インフルエンザはワクチンは今月中はまだ接種する事ができます。重症化リスクのある方や、受験生などは接種を検討されると良いと思います。また発熱してインフルエンザが心配な場合、医療機関で検査を受けるのは、発熱から半日ぐらい時間をおいて検査すること望まれます。早すぎると、陽性の時は確定できますが、陰性でも否定はできません。体調に余裕がある場合は半日ほど解熱剤等で様子を見てから受診して頂くと良いと思います。症状が強く辛い時は我慢せずに医療機関にご相談ください。

インフルエンザの流行に伴い、当院の風邪症状外来はまだ余裕のない状態が続いています。極力お電話いただいた方は診療する様にしておりますが、診療が午後になってしまったり、どうしてもお断りせざるを得ない場合もあります。ご迷惑をおかけし本当に申し訳ありません。今後もできる限り頑張っていきます。風邪症状外来受診の際は、引き続き事前の電話連絡を何卒よろしくお願いします。

インフルエンザワクチンについて(令和5年1月13日更新)

インフルエンザワクチンについてのお知らせです。

年始になり秩父地域でもインフルエンザA型の流行が見られています。

当院では1月末まではインフルエンザワクチンの接種を行います。

 

今後のインフルエンザワクチン接種について

(1)当院の診察券をお持ちの大人の方

・接種期間 : 2023年1月31日(火)まで

・接種料金:65歳以上は1,200円(税込)、65歳未満は4000円(税込)
・接種時間:診療時間内に接種を行います。
・予約:不要。当日問診票を記入して頂きます。

※高齢者インフルエンザ予防接種(65歳以上)は、接種日当日に満65歳以上(64歳の方は、65歳の誕生日の前日から)の方が対象です。
※当日は、保険証、医療受給者証などを必ずお持ちください。

(2)小児接種1回目・2回目をご希望の方

・接種対象者:0歳6ヶ月~中学生

※2回接種の対象は『12歳以下の方』とします。

※半年未満の赤ちゃんはインフルエンザワクチン接種はできません。

・接種期間:2023年1月31日(火)まで
・接種料金:1回目4,000円(税込)、2回目3,000円(税込)
・接種時間:診療時間内(水曜日以外の診療時間内になります。)
・予約:電話予約してください。(例えば「1/20午後」など大雑把な予約になります。当日の混雑状況によっては受診後お待たせしてしまうことがあります。)

※当日は、保険証、こども医療費受給資格者証などを必ずお持ちください。

※待合室が混雑するので、一人の子供さんに付き添いは原則一人としてください。

小児は問診票に保護者の同意が必要です

<注意事項>

・当日は腕の出しやすい服装で来院してください。アルコール消毒に問題がある方、過去のワクチン接種でトラブルのあった方は必ず申し出てください。

 

【重要】風邪症状外来について(2023年1月9日更新)

当院の風邪症状外来(発熱外来)についてご連絡します。

12月か始まっている第8波が持続しています。年末年始を超えて、新型コロナウイルスに加え、インフルエンザAの流行も本格化してきました。今後学校などの再開に伴い、さらに感染拡大してしまうことが懸念されます。

当院の風邪症状外来については、年末からさらに受診者数が増え、安全管理上の観点から制限なく風邪症状の方の診察を行うことは困難になりました。これまで可能な限り多くの患者さんに対応してきましたが、受診される方とスタッフのの安全管理と、一般診療を維持する為、2023年1月10日より、受診者数の上限を設定させていただくこととしました。

ご不便をおかけしますが、ご協力の程よろしくお願いいたします。

 

【風邪症状外来(発熱外来)の受診について】

(1)風邪症状(発熱・咳・鼻汁・頭痛・下痢・関節痛など)で受診される方は事前に電話してください。電話をいただいた方は時間帯の割り振りをさせていただきます。(9:30-10:00頃等)ただ、時間の割り振りは受診のの集中を避ける為なので、診療の状況によっては来院後も診察までお待たせしてしまうことがあります。あくまで来院して頂く時間の目安なので、時間に余裕を持って受診してください。

(2)対象は、〇当院かかりつけの大人の方と、〇14歳以下の小児(小児の受け入れ医療機関が少ない為初診も受け付けます)とします。無症状の方の陰性証明などの検査は原則行いません。※対象の方が受診される場合、同居家族の方(有症状)については極力対応しますのでご相談ください。

(3)直接来院された場合も、原則時間の割り振りをさせて頂きます。なるべく事前に電話を入れてから受診してください。※診療の空き状況によってはそのまま受け付けします。

(4)電話は朝8:40頃から受け付けます。※時間帯によってつながりにくくなる可能性があります。

(5)新型コロナやインフルエンザの検査は希望があれば極力対応します。ただ、検査の種類は、症状や周囲の感染状況、その日の検査数、検査キットの在庫状況により変わります。必ずしもPCR検査を行うわけではありませんのでご了承ください。※当院では新型コロナやインフルエンザの迅速検査は、原則鼻の奥を綿棒でこする方法(鼻咽頭ぬぐい法)で検査します。

(6)風邪症状(発熱・咳・鼻汁・頭痛・下痢・関節痛など)で受診される方は、風邪症状の専用診察室で診察します。なるべく車で来院し、院内に入らず駐車場から電話して受付してください。流行状況により待ち時間がかなり長くなることがあります。申し訳ありませんが、予めご了承ください。トイレを済ませてからいらしてください。※自転車や徒歩で受診される場合は事前にお知らせください。

(7)小児の風邪症状も、事前に電話をしてから受診してください。風邪症状の方が多い場合は、お待たせする時間がかなり長くなってしまう可能性がありますので時間に余裕を持って来院してください。また、明らかに緊急性のある状態の時は電話時にお伝えください。当院は小児専門の医療機関ではない為、病状によっては小児科医療機関の受診をお勧めする可能性もあります。

(8)当日受付枠がいっぱいになってしまった場合は、その日の受付を終了する場合があります。翌日以降の予約は受け付けません。申し訳ありませんが、ご了承下さい。

 

医療機関の発熱外来は12月からひっ迫した状態が持続しています。今後新型コロナでもインフルエンザでもなかなか医療機関に受診できなくなる可能性が高くなっています。

今のうちにできる準備として、

・なるべくワクチン接種をしておく。(インフルエンザ・新型コロナウイルス)

・解熱剤や風邪薬などの置き薬を準備しておく。

・コロナの抗原キットを自宅にいくつか用意しておく。

症状が出た時に、自己検査で陽性者登録する方法や、医療機関の受診方法を事前に確認しておく。

ことをお願いします。

 

新型コロナ感染症の拡大により、全国的にも年始から過去最高の死者数が更新されており、入院医療機関のひっ迫状況は続いています。これからさらに変異株による第9波につながっていくことも懸念されています。多くの方は軽症の風邪で済みますが、感染者数が増えすぎると、一部の方が重症化したり、医療を受けられなかったりして尊い命が犠牲になります。引き続きの感染対策を何卒よろしくお願いいたします。

2022年秩父地域と新型コロナ(17)

今年もあとわずかになりました。

秩父らしい滲みるような寒さが連日続いています。空気も非常に乾燥して真冬の到来を感じます。

年末年始を前に秩父地域の新型コロナウイルス感染症は非常に厳しい状況が持続しています。

12月に入り過去最高の感染者が出ており、発熱などの風邪症状でも医療機関を受診することが難しくなっていたり、新型コロナに感染して症状が重くなっても入院ができない状況です。

年末年始は医療機関も当番制になっています。秩父地域は他の地域に比べ非常に多くの医療機関が年末年始も診療をして下さっていますが、現在の感染者数を考えると医療機関のひっ迫は避けられません。年末年始の診療体制については秩父郡市医師会のホームページからご確認ください。

 

尚、重症化リスクが低く、症状が強くない方は自己検査・陽性者登録・自宅療養もご検討ください。(医療機関を受診しなくても陽性者登録をして療養することができます。)https://www.city.chichibu.lg.jp/10356.html

☆(1)65歳以上の方、(2)小学生以下の小児、(3)妊娠中の方、(4)基礎疾患のある方、は発熱などのつらい症状がある場合は医療機関に相談してください。

 

年末年始で人が集まる機会も多くなると思います。大切な人と楽しい時間を過ごしていただればと思いますが、お互いを守るための慎重な行動をお願いします。

特に、のどの調子が悪い、熱っぽいなど体調が悪い時は、症状が軽くても人にうつさない様に気をつけてください。秩父地域全体を守るために何卒よろしくお願いします。

 

来年が明るい良い年になりますように。来年もよろしくお願いいたします。

 

2022年秩父地域と新型コロナ(16)

秩父の厳しい寒さが訪れました。氷点下になると急に寒さの次元が違う感じがします❄️
3ヶ月予報が出ましたが、1-3月の寒さは平年並みとのことです。ただ、日本海側では大雪などの問題も出ており、秩父地域も寒さや雪に対しての備えが大切です。改めて食糧の備蓄など災害への備えもご確認ください。

明日は冬至です。太陽が出ている時間が最も少ない日ですが、明日を境に少しずつ日が伸びていくと思うと、なんとなくうれしい気持ちです。

さて秩父地域の新型コロナウイルスの感染状況は過去最悪の状況になっています。夏のピークを大きく超えて、一日300人近い新規感染者が出ています。
今日は新型コロナの症状経過と、現時点の秩父地域の問題点について書いてみます。

今もオミクロン株が主流で、多くの方が比較的軽症で、数日間で症状は軽減していきます。診療している印象と、頻度の高いコロナの症状経過について書きます。ただ典型的な症状がなくてもコロナを否定することはできず、鼻汁程度で陽性になる事もかなりあります。接触が疑われる時などは注意が必要です。

『コロナらしい症状経過』
※症状の順番は前後することもあります。

①のどの痛み、渇いた感じ、のどのいがいがする
→のどの症状が強い人は、食事が取れなくなったり、激痛で眠れなかったりする方もいます。
頭痛、体の痛み、倦怠感
→頭痛はかなりの頻度でみられます。熱は半数程度にみられるといわれていますが、逆にいうと半分の人は熱が出ません。※こどもは足が痛いという子が結構います。大人は腰や背中、節々が痛いという方が多い印象です。

③熱が出はじめる頃に、腹痛や嘔吐がみられることがあります。嘔吐は大体一時的で、何回も吐くのは稀です。嘔吐が頻回だと胃腸炎のことが多い印象です。軟便程度の下痢も見られます。下痢も水様便になって何回も出ることは稀です。

④咳、鼻汁症状
→最初はなんとなく咳払い程度の咳が多いですが、強くなる人は夜眠れないくらいの咳症状になってしまう事もあります。息苦しさや痰が切れなくて苦しい感覚を自覚する方もいます。酸素が下がってしまうほど呼吸が悪くなってしまうことは稀ですが、喫煙者や喘息がある方などは注意が必要です。

⑤味覚嗅覚障害は最近は稀になっています。ただ一時的に症状が出ることはよくあります。ほとんどは数日で改善し、1週間くらいでなくなります。

⑥4週間以上症状が残ってしまう、いわゆる後遺症はそれほど多くありません。ただだるさが残ってしまったり、なんとなく頭がすっきりしないなどの症状が数ヶ月持続する事もあります。咳は完全に治るのに数ヶ月かかる場合もあります。

○これらの症状で、インフルエンザなどと区別する事は困難です。現状では「インフルエンザの時と似ている」と言っていらっしゃる方のほとんどは新型コロナです。※インフルエンザもちらほら出ていますがまだ少数派です。

上記の通りほとんどの場合は比較的軽症で1週間程度で回復します。逆に辛い症状が3日程度で落ち着かない場合は他の病気の合併なども考慮する必要があります。

《現状の秩父地域の問題点》
現状は新型コロナの感染者が増えすぎています。発熱外来はどこも連日いっぱいいっぱいで、風邪症状で受診したい方全員の診療をすることができません。定期通院の診療もいつも通りの時間をかけて行うことは困難になっています。

また、埼玉県全体のコロナ病床がひっ迫していて、新型コロナに感染して症状が重くなってしまった方も入院することは困難になっています。苦しくなっても家や施設で過ごさざるを得ない状況になっています。

今までの波と大きく違うところは、今の状況が地域全体にあまり伝わっていないという所です。報道もとても少なくなっているので、なんとなく学校閉鎖などのうわさ話を聞いてもどの程度まずい状況なのかはわからないと思います。現時点で秩父地域と埼玉県は他の地域と比較してとても厳しい状況にあります。

これから年末年始になりますが、これ以上急激に感染者を増やさない様、日頃の感染対策へのご協力をよろしくお願いします🦍

『新型コロナの検査を受けられた方へ』

秩父地域も新型コロナ感染の急激な拡大が持続しています。多くの学校で学校閉鎖や学級閉鎖などが見られており、どことなく誰となく拡大が続いている状況です。

今は全体として社会生活に制限を極力せずに、コロナと共生していく方針です。その中でも、大きな感染拡大や、抵抗力の低下している方が感染して重症化してしまう様な事は防がなくてはいけません。

今は流行期なので、今一度職場や学校などでも、誰か感染者がいてもお互いに『うつらない』『うつさない』を意識して徹底してください。体調が悪い時に無理して1日頑張ってしまうと、周囲に感染を広げてしまいます。風邪症状を感じたら、早めに休むことも非常に大切です。

すでに発熱外来はパンクしており、非常に待ち時間も長くなっており、大変ご迷惑をおかけしております。時間予約にすることも検討しておりますが、発熱外来だけをやっているわけではなく、一般診療やワクチン接種と並行して行っており、また発熱外来も症状や状況により、1人の診療にかかる時間も大きく異なります。なかなか時間を決めて診療を進めることは難しい状況です。その日の状況によっては診療や検査をお断りせざるを得ない場合も出てきております。

以下は、コロナの検査を受けられた患者さんにお渡ししている資料です。療養期間や濃厚接触者としての隔離期間を守ることも、非常に重要です。是非一度読んでいただき、できれば埼玉県のホームページのコロナ情報なども一度見ておいていただければと思います。

これ以上感染を拡大させいない様、ご協力何卒よろしくお願いします。

 

『新型コロナウイルスの検査を受けられた方へ』

診察の結果新型コロナウイルス感染症の可能性があると判断し、検査を行いました。

検査結果が出るまでは、『陽性』になる可能性がある為、なるべく接触者を増やさないよう注意してお過ごしください。

《検査の結果が陽性だった場合》

1 65歳以上の方、妊娠中の方、基礎疾患などがあり新型コロナウイルスの治療薬が処方される場合は医療機関から発生届が出されます。保健所等から連絡が来ますのでお待ちください。翌日までに連絡が来ない場合は検査を受けた医療機関にお問い合わせください。
2 64歳未満で、上記に当てはまらない方は、ご自身で陽性者登録をしてください。お渡しした別紙(陽性者登録用紙)を参考に登録をお願いします。用紙の表面のQRコードを利用するか、「陽性者登録 埼玉県」で検索していただくと登録画面が開きます。登録の際には『健康保険証』と『医療機関で受け取った陽性者登録用紙(医療機関にかかったことの証明になります。)』が必要です。登録方法がわからない場合は用紙に記載されている電話番号にお問い合わせください。登録をすることで①体調悪化時の相談(24時間)②必要に応じた医療の提供③パルスオキシメーターの貸し出し④宿泊療養施設の申し込み、などが受けられるようになります。また、療養中の注意事項などもメールで通知が来るようになりますので是非登録してご確認ください。

陽性者登録QRコード

◎陽性者は症状が出現した日(発症日)の翌日から7日間は療養期間となります。

8日後の時点で24時間以上症状が消失していれば療養解除となります。療養解除となっても症状がある方は発症から10日間、症状がない方でも発症から7日間は人にうつしてしまう可能性のある期間なので、基本的な感染予防対策を徹底してください。

◎自宅療養中に体調が悪化した場合は、かかりつけの医療機関、又は陽性者相談窓口(0570-089-081)に早めにご相談ください。

◎家庭内での感染を予防するため、埼玉県のホームページにある『新型コロナウイルス感染症で自宅療養される方へのご案内』という所から、『自宅療養の手引き』をご参照ください。

◎濃厚接触者について

発症の2日前にさかのぼって会食やマスクを外して会話をしたなど「濃厚接触者かな?」と思われる方がいらっしゃいましたら、ご自身でお伝えください。

・同居家族は基本的には濃厚接触者となります。

・濃厚接触者は症状の有無に関わらず、原則5日間(自主検査にて3日間に短縮する方法もあります)の自宅待機が必要です。待機期間中に風邪症状が出現した場合は、自主検査をするか、医療機関に相談してください。

◎療養証明書は原則発行されません。陽性の証明が必要な場合は陽性者登録用紙をご活用ください。

《検査の結果が陰性だった場合》

◎陽性者登録用紙をすでに受け取っている場合は破棄して下さい。

◎検査が陰性でも濃厚接触者になっている場合は、陽性者との最終接触から原則5日間は自宅待機が必要です。

◎濃厚接触者、濃厚接触者でなくても周囲に感染者が複数いる場合、症状が疑わしい場合は、時間を空けて再検査が必要な場合があります。自主検査を行うか、医療機関にご相談ください。

◎発熱や咳などの症状がある場合は、検査が陰性でも完全に新型コロナウイルス感染症が否定できるわけではありません。コロナ以外の『風邪』だとしても、症状がある間は周囲の人に感染させない様、注意してお過ごしください。症状が悪化した場合、自分以外の家族が新型コロナウイルス感染症にかかっていることがわかった場合などは再度医療機関にご相談ください。

◎症状改善後は、社会生活の制限はありませんが、発症から7日間程度は普段以上に基本的な感染対策を徹底してお過ごしください。

 

※上記内容については制度が変更になる場合があります。最新の情報をご確認下さい。

年末年始休診のお知らせ

年末年始の休診日についてお知らせします。

2022年年末は、12月30日(金)午前まで診療を行います。30日の午後から休診となりますのでご注意ください。

2023年年始は、1月6日(金)より診療を開始します。

 

休診期間:2022年12月30日午後~2023年1月5日

 

年末年始は、混みあう日があるかと思いますが、ご理解の程よろしくお願いします。

12月臨時休診のお知らせ

令和4年12月3日は秩父夜祭の為終日休診です。

 

また、婦人科診療(院長診察)については都合により12月1日も休診となります。※内科診療は通常通り行います。

曜日の関係もあり、婦人科は12月1日木曜日~12月5日月曜日まで休診です。御気をつけて受診してください。

尚、内科の診療日であれば、処方が切れてしまう場合などはご対応いたしますので、窓口にてお声がけください。

ご迷惑をおかけしましが、よろしくお願いいたします。

 

2022年インフルエンザワクチンのお知らせ(11月更新)

インフルエンザワクチンについてのお知らせです。

ここ2年はインフルエンザの流行がありませんでしたが、今年は感染対策の緩和などもあり流行するのではないかと言われています。

新型コロナの第8波も徐々に始まっており、コロナとインフルエンザの同時流行も心配されています。

今年は昨年と比較してインフルエンザワクチンの供給量に余裕がありますが、下記の方針で接種をしていきます。よろしくお願いします。

11月21日以降のインフルエンザワクチン接種の方針は以下の通りになります。

(1)当院に定期通院中の50歳以上の方

・接種開始期間 : 2022年11月21日(月)~
・接種料金:65歳以上は1,200円(税込)、65歳未満は4000円(税込)
・接種時間:定期通院の受診時にワクチン接種も行います。
・予約:不要。当日問診票を記入して頂きます。(希望される方は受付時にお申し出ください。)

※高齢者インフルエンザ予防接種(65歳以上)は、接種日当日に満65歳以上(64歳の方は、65歳の誕生日の前日から)の方が対象です。
※当日は、保険証、医療受給者証などを必ずお持ちください。

(2)定期通院中でない60歳以上の方

・接種開始期間 : 2022年10月1日(土)~
・接種料金:65歳以上は1,200円(税込)、65歳未満は4000円(税込)
・接種時間:当院診療時間内(水曜日以外)
・予約:電話予約。(なるべく13:30〜14:30の間にお電話ください。木曜日と日曜日は×)同時に予約できるのは2名までとします。

・当日問診票を記入して頂きます。

※高齢者インフルエンザ予防接種は、接種日当日に満65歳以上(64歳の方は、65歳の誕生日の前日から)の方が対象です。
※当日は、保険証、医療受給者証などを必ずお持ちください。

(3)一般の方(15歳以上)

・接種対象者:当院の診察券をお持ちの方とその御家族の方
・接種開始時期予定: 2022年11月~
・接種料金:4,000円(税込)
・接種時間:ネット予約した日時に来院してください。15分前を目途にいらしてください。
・予約:ネット予約が必要です。近藤医院ホームページの《ワクチンネット予約》ボタンから予約してください。
・予約受付時間:随時予約枠は更新されます。

※当日は、保険証、医療受給者証などを必ずお持ちください。

未成年(17歳以下)は問診票に保護者の同意と立ち合いが必要です

(4)小児(0歳6ヶ月~14歳)

・接種対象者:0歳6ヶ月~中学生

※2回接種の対象は『12歳以下の方』とします。
※1回分のみ予約可能です。上記の2回接種対象の方は1回目接種後に2回目の予約をしてください。3-4週間空けての接種がお勧めです。(最低2週間は空けてください。5-6週空いても大丈夫です)

※半年未満の赤ちゃんはインフルエンザワクチン接種はできません。

・接種開始期間:2021年11月~
・接種料金:1回目4,000円(税込)、2回目3,000円(税込)※他の医療機関との兼ね合いで2回目料金を変更しています。
・接種時間:ネット予約した日時に来院してください。15分前を目途にいらしてください。
・予約:ネット予約が必要です。近藤医院ホームページの《ワクチンネット予約》ボタンから予約してください。
・予約受付時間:随時予約枠更新します。

※当日は、保険証、こども医療費受給資格者証などを必ずお持ちください。

※待合室が混雑するので、一人の子供さんに付き添いは原則一人としてください。

小児は問診票に保護者の同意が必要です

<注意事項>
・今年はワクチンの数には余裕があります。慌てずに接種をご検討下さい。

・ネット予約の際に家族で一人だけ別の日になってしまったりした場合は、電話で相談してください。同じ日で時間帯が分かれてしまった場合も一緒に来ていただいて結構です。午前午後で分かれている場合でも大丈夫です。

・当日は腕の出しやすい服装で来院してください。アルコール消毒に問題がある方、過去のワクチン接種でトラブルのあった方は必ず申し出てください。

 

2022年秩父地域と新型コロナ(14)

急に冬の寒さが到来しました。秋晴れの日は抜けるような青空がとても気持ちいいですが、朝夕は凍えるような寒さになりました。この時期はまだ暖房を付けるかどうか迷いますね。患者さんたちとお話ししていると、こたつだけ出してこたつから動きたくなくなっているというお話をよく聞きます。こたつも気持ちいいですが、寒い日は部屋全体を少し温めるようにして、あまり運動量が低下しないようにしましょう。寝る時も寒い部屋で寝ていると、縮こまって寝てしまうため肩こりなどが強くなる傾向があります。天気予報などに注意しつつ、室温と湿度の管理を心がけて、体調を崩さないようにしてください。

さて、最近の新型コロナの状況ですが、第7波が収束傾向でしたが、今は下げ止まりからやや再増加の傾向が見られています。秩父地域でも一時期はほとんど患者さんがいなくなった印象でしたが、最近はどことなく感染者が増えてきている感覚です。現時点で日本では第7波で猛威を振るったオミクロン株のBA.5という株が流行の主体となっています。行動制限の緩和によって7月初旬からの流行株がやや再燃しているという状況の様です。今の所日本で7月以降に新型コロナに感染した人で、それ以降に再感染したという話は聞いていません。一方で海外ではすでに他の変異株への置き換わりが進んできています。アメリカやシンガポールでは、BQ.1やXBBなどと言われるオミクロン株の亜型が増加しており、オミクロン株の2回目感染も見られている様です。これから冬に向けて、日本でもこれらの新たな変異株の流行が始まり、第8波となる可能性が高そうです。変異株は例のごとくワクチン効果も低下し、最近コロナに感染をした人も再感染する可能性があるようです。現時点ではそれらの変異株の重症度が高くなっているという話は聞いていません。オミクロン株が全体的に軽症が多くなっているのは間違いなく、今後も流行しても重症者や死亡者がすごく増えてしまうことはないかもしれません。ただ、第7波の様に波が大きすぎると、頻度は少ないとはいえ、たくさんの人の大切な命が奪われてしまいます。被害を大きくしないために爆発的な流行を起こさないための対策は今後も重要であると考えます。

《オミクロン株対応2価ワクチンについて》

オミクロン株対応ワクチンの接種が開始されました。これまでは、一番最初に出てきた新型コロナウイルス(従来株)に対するワクチンを接種しており、その効果は徐々に低下していました。新しいワクチンは現在流行の主体となっているオミクロン株に対する効果が上がっていると言われています。重症化予防効果だけでなく、感染予防効果も期待されています。また、上記の通り次の大きな波が来る際は、流行の主体は新たな変異株になると思われます。新しいワクチンは、従来のワクチン+オミクロン株ワクチン(2種類混ざっている)ワクチンなので、新たな変異株に対しても効果が上がることが期待されています。現在海外で新たに出現している変異株は、いずれもオミクロン株の亜型とされるもので(なんでオミクロンから先に進まないのかは良くわかりませんが)、新たなワクチン接種は今後の流行に備える意味では有意義だと考えられています。副反応についても、今までのワクチンと同程度とされており、個人差はあると思いますが、これまでのワクチン接種と同じくらいと考えていただければいいのだと思います。

現在新しいワクチンの予約ができるのは、手元に接種券がある方で、2回目までの接種が終了している方です。手元に3回目・4回目の接種券がある方はそれを利用して予約することができます。また、接種間隔も最後の接種から3カ月経過すれば打てることになったので、今後新たに接種券が届く方たちは、基本的には届いた時点で接種を受けられるようになるようです。予約センターでの受付は10月26日からとなっていますが、各医療機関での自院予約接種も開始されていきます。接種券が届いて、早めの接種をご希望の方は予約センターやLINEでの予約、かかりつけ医療機関での相談をご検討ください。現時点では予約枠にも余裕があり、比較的早く予約が取れそうです。

《インフルエンザワクチンについて》

今年は、海外からの人の出入りが増加するためインフルエンザの流行は避けられないと思われます。ここ2年間インフルエンザの流行がなかったため、今年はより大きな流行になり、重症になる方が多いことも心配されています。そのため、特にインフルエンザの重症化リスクも高いとされる65歳以上の方はインフルエンザワクチンの接種も前向きにご検討ください。今年はワクチン自体の不足は心配なさそうです。ただ、オミクロン株対応の新型コロナワクチン接種と完全に重なってしまう為、接種の枠に限界があります。インフルエンザワクチンについては早めの接種をご検討ください。もちろん65歳未満の方達も、インフルエンザワクチンは感染予防効果・重症化予防効果があるので(効果は50%程度ですが)接種を検討していただければと思います。インフルエンザワクチンの予約については前回の記事をご確認ください。

 

・ワクチンが立て続けにあり、本当に大変ですね。もうワクチン打つのはうんざりという声もたくさん聞かれます。気持ち的には私も同感です。コロナがワクチンが切れても重症化しない病気になってくれば、ワクチン接種は不要になると思うので、早くそうなってくれることを願うばかりです。

・医療機関としても、ワクチンの種類や接種部位などに間違いがないように細心の注意を払って対応しています。通常診療に加えて新型コロナウイルスワクチン、インフルエンザワクチンを行っているので、通常より駐車場や待合室が混みあっていたり、待ち時間が長くなってしまう可能性があります。申し訳ありませんが、時間に余裕を持って受診してください。

・風邪症状外来は、この急激な寒さもあり、受診者が多めの状況です。時間帯によっては1時間くらいお待たせしてしまう場合があります。具合が悪い中でお待たせしてしまうのは申し訳ありませんが、精いっぱい診療しておりますので、ご理解ください。

寒い日が続きますので、気をつけてお過ごしください。

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近藤医院について

近藤医院について

所在地:埼玉県秩父市日野田町1丁目9-30
TEL:0494-22-0043
時間:午前 9:00~12:00,午後15:30~18:00
詳細はこちらから

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