秩父市の近藤医院|内科・婦人科・小児科・眼科・神経内科・家庭医療

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当院からのお知らせ

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『新型コロナの検査を受けられた方へ』

お祭も終わり、最低気温が氷点下になる様な日も出てきました。

秩父地域の新型コロナの状況は、急激な感染者の増加が見られています。学校や職場など、日常生活の中でなかなか感染が防ぎきれない場合は多い様に感じています。

今は全体として社会生活に制限を極力せずに、コロナと共生していく方針です。その中で、大きな感染拡大や、抵抗力の低下している方に感染して重症化してしまう様な事は防がなくては行けません。今は流行期なので、今一度職場や学校などでも、誰か感染者がいてもお互いに『うつらない』『うつさない』を意識して徹底してください。体調が悪い時に無理して1日頑張ってしまうと、周囲に感染を広げてしまいます。風邪症状を感じたら、早めに休むことも非常に大切です。

すでに発熱外来はパンクしており、非常に待ち時間も長くなっており、大変ご迷惑をおかけしております。時間予約にすることも検討しておりますが、発熱外来だけをやっているわけではなく、一般診療やワクチン接種と並行して行っており、また発熱外来も症状や状況により、1人の診療にかかる時間も大きく異なります。なかなか時間を決めて診療を進めることは難しい状況です。今後も対策は検討していきます。

以下は、コロナの検査を受けられた患者さんにお渡ししている資料です。療養期間や濃厚接触者としての隔離期間を守ることも、非常に重要です。是非一度読んでいただき、できれば埼玉県のホームページなども一度見ていただければと思います。

 

『新型コロナウイルスの検査を受けられた方へ』

診察の結果新型コロナウイルス感染症の可能性があると判断し、検査を行いました。

検査結果が出るまでは、『陽性』になる可能性がある為、なるべく接触者を増やさないよう注意してお過ごしください。

《検査の結果が陽性だった場合》

1 65歳以上の方、妊娠中の方、基礎疾患などがあり新型コロナウイルスの治療薬が処方される場合は医療機関から発生届が出されます。保健所等から連絡が来ますのでお待ちください。翌日までに連絡が来ない場合は検査を受けた医療機関にお問い合わせください。
2 64歳未満で、上記に当てはまらない方は、ご自身で陽性者登録をしてください。お渡しした別紙(陽性者登録用紙)を参考に登録をお願いします。用紙の表面のQRコードを利用するか、「陽性者登録 埼玉県」で検索していただくと登録画面が開きます。登録の際には『健康保険証』と『医療機関で受け取った陽性者登録用紙(医療機関にかかったことの証明になります。)』が必要です。登録方法がわからない場合は用紙に記載されている電話番号にお問い合わせください。登録をすることで①体調悪化時の相談(24時間)②必要に応じた医療の提供③パルスオキシメーターの貸し出し④宿泊療養施設の申し込み、などが受けられるようになります。また、療養中の注意事項などもメールで通知が来るようになりますので是非登録してご確認ください。

陽性者登録QRコード

◎陽性者は症状が出現した日(発症日)の翌日から7日間は療養期間となります。

8日後の時点で24時間以上症状が消失していれば療養解除となります。療養解除となっても症状がある方は発症から10日間、症状がない方でも発症から7日間は人にうつしてしまう可能性のある期間なので、基本的な感染予防対策を徹底してください。

◎自宅療養中に体調が悪化した場合は、かかりつけの医療機関、又は陽性者相談窓口(0570-089-081)に早めにご相談ください。

◎家庭内での感染を予防するため、埼玉県のホームページにある『新型コロナウイルス感染症で自宅療養される方へのご案内』という所から、『自宅療養の手引き』をご参照ください。

◎濃厚接触者について

発症の2日前にさかのぼって会食やマスクを外して会話をしたなど「濃厚接触者かな?」と思われる方がいらっしゃいましたら、ご自身でお伝えください。

・同居家族は基本的には濃厚接触者となります。

・濃厚接触者は症状の有無に関わらず、原則5日間(自主検査にて3日間に短縮する方法もあります)の自宅待機が必要です。待機期間中に風邪症状が出現した場合は、自主検査をするか、医療機関に相談してください。

◎療養証明書は原則発行されません。陽性の証明が必要な場合は陽性者登録用紙をご活用ください。

《検査の結果が陰性だった場合》

◎陽性者登録用紙をすでに受け取っている場合は破棄して下さい。

◎検査が陰性でも濃厚接触者になっている場合は、陽性者との最終接触から原則5日間は自宅待機が必要です。

◎濃厚接触者、濃厚接触者でなくても周囲に感染者が複数いる場合、症状が疑わしい場合は、時間を空けて再検査が必要な場合があります。自主検査を行うか、医療機関にご相談ください。

◎発熱や咳などの症状がある場合は、検査が陰性でも完全に新型コロナウイルス感染症が否定できるわけではありません。コロナ以外の『風邪』だとしても、症状がある間は周囲の人に感染させない様、注意してお過ごしください。症状が悪化した場合、自分以外の家族が新型コロナウイルス感染症にかかっていることがわかった場合などは再度医療機関にご相談ください。

◎症状改善後は、社会生活の制限はありませんが、発症から7日間程度は普段以上に基本的な感染対策を徹底してお過ごしください。

 

※上記内容については制度が変更になる場合があります。最新の情報をご確認下さい。

2022年秩父地域と新型コロナ(15)

11月も終わろうとしており、12月に入ると本格的な冬が到来するようです。日が短くなりこの時期はあっという間に時間が過ぎていく感じがします。

さて、秩父地域の新型コロナウイルスの状況について書かせていただきます。

①感染状況

まずは現時点での秩父地域の感染状況ですが、ここ最近は秩父郡市では毎日100名程度の新しい感染者が出ています。クラスターも多発していますが、どこか一カ所でたくさんというよりは、同時多発的にどことなく誰となく感染している印象です。軽症で検査を受けていなかったり、怪しくてもなかなか検査で検出されない場合もあり、実際の感染者数はさらに多いと思われます。症状は、普段から元気な方は軽症ですむことが多く、大体辛い時期は2-3日で終わります。その後は咳などが続いても7日間程度で概ね症状は軽減している印象です。ただ、やはり高齢者は入院を要したり、全身状態が悪化することも少なからずあるようです。すでに地域内でも病院内や高齢者施設でのクラスターが多発しており、非常に心配な状況です。

②医療体制

寒くなってきて風邪症状の方が増えてきました。新型コロナの流行だけでなく、風邪症状の方や寒冷アレルギーの方、インフルエンザの方など症状の判別が難しくなっています。また新型コロナ感染者が増えたことにより陽性者の周囲の方が心配されて受診される事も増えています。発熱外来という意味では現時点でどこの医療機関もすでにいっぱいいっぱいになっている様です。秩父地域は非常に多くの医療機関が感染対策をしながら、発熱外来をおこなっています。(県内の市町村で2番目に充実しています)それでもすでにスムーズに発熱外来を受診することが難しい状況になってきています。

また、地域内の新型コロナウイルス感染症入院医療機関はすでにいっぱいです。現在地域内で入院が必要になっても、地域内での入院は困難でかなり遠方になることも増えているそうです。入院が必要でも入院できない状況が間近に迫っている様です。

元気な人にとっても熱や咳で辛い時に医療機関で相談できないのは辛いことです。完全にコロナと共生ムードですが、各自がかからない様に気をつけること、地域として感染者をべらぼうに増やさないことは今後も大切です。一定の感染対策は是非継続してください。

③ワクチン接種状況

現在オミクロン株対応ワクチンの接種が急ピッチですすめられています。オミクロン株対応ワクチンの有効性も証明されてきており、安全性も今までのワクチンと同等程度の様です。ただ接種間隔の短縮などもあり、現時点ではなかなか予約が取りにくい状況になっています。各医療機関が接種人数を増やしたり、各市町が集団接種の人数を増やしたり、極力希望される方が早くワクチンを打てる様準備をしています。予約センターやLINE予約も、一度いっぱいになっていても、追加枠ができたり、キャンセルが出たりで、早めの予約ができる可能性もあります。ときどきご確認頂ければと思います。御自身の重症化が心配な方は是非早めに接種してください。

④今後の備え

新型コロナの難しさは、病気として軽症になってきたとはいえ、感染力が高く、爆発的に感染者が増えるところにあります。感染者が多くなりすぎると、病状の重い方や、症状の辛い方が、なかなか医療を受けられなくなります。一気に増やさない様にすること、ある程度各自が備えることも重要になります。

・なるべく感染しない様に注意する。

・重症化リスクのある方は早めにワクチン接種をする。

・家庭に抗原検査キットを準備しておく。

・市販の解熱剤や風邪薬を用意しておく。

など、各自の備えをよろしくお願いします。

 

秩父は週末は秩父夜祭です。今年は寒くなりそうです。

悪疫退散!!を願って。

是非気をつけて楽しんでください。

 

風邪症状外来について(2022年11月20日更新)

当院の風邪症状外来についてご連絡します。

発熱などの風邪症状での受診者が急激に増加してきました。秩父地域でも新型コロナ感染者が増加しており埼玉県の中でも人口当たりの感染者数はかなり多い状況です。

世間でも第8波の始まりと言われていますが、秩父地域もすでに第8波に突入してきている印象です。

これから急速に感染者数が増えるとなると、恐らく新しい変異株が主体になってきます。すでに日本でも新しい変異株が全国的に検出されており置き代わりが始まっています。変異株が出てくることによって、第7波でコロナに感染した方でも、もう一度感染してしまう可能性が高くなり、また誰がなってもおかしくない状況になると思われます。最近コロナにかかった方、オミクロン対応ワクチンを接種した方も一定の感染対策は継続してお過ごしください。

インフルエンザはまだ流行が始まっていませんが、今年は海外からの人の流れが再開していること、感染対策が緩和されている事を考えると流行することが心配されます。すでに秩父地域でもインフルエンザの感染者が出てきている様です。南半球のオーストラリアでは今年の夏に過去最大級のインフルエンザの流行があり、日本を含む北半球もこの冬に流行があると考えられています。インフルエンザにも注意が必要になってきています。

同時流行が起こると、第7波以上に発熱患者さんが増加して、コロナでもインフルエンザでもなかなか医療機関に受診できなくなる可能性があります。今のうちにできる準備として、

・なるべくワクチン接種をしておくこと。(インフルエンザ・新型コロナウイルス)

・解熱剤や風邪薬などの置き薬を準備しておくこと。

・コロナの抗原キットをいくつか用意しておくこと。

をおすすめします。

 

当院の風邪症状外来については第7波の時に一般診療が通常通り行えなくなってしまったり、非常に待ち時間が長くなってしまい、安全管理上の観点から制限なく風邪症状の方の診察を行うことは困難になりました。

現在すでに第8波にともなう風邪症状の受診が非常に多くなっており、非常に厳しい状況です。

2022年11月21日以降は風邪症状外来受診・新型コロナウイルス検査については下記の通りとします。ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

【風邪症状外来の受診について】

(1)新型コロナウイルスの検査を希望される方の受診は上限を設定します。対象は当院の診察券をお持ちの方と、14歳以下の小児(小児の受け入れ医療機関が少ない為)とします。※対象の方が受診される場合、同居家族の方については極力対応しますのでご相談ください。

(2)風邪症状(発熱・咳・鼻汁・頭痛・下痢・関節痛など)で受診し、新型コロナの検査を希望される方は電話で予約してください。直接来院された場合も、検査希望の方は時間の割り振りをさせて頂きます。ただ、時間の割り振りは検査の集中を避ける為なので、直接来院された方の診療状況によっては来院後も診察までお待たせしてしまいます。(診療の順番は受付順となります。)あくまで来院して頂く時間の目安なので、時間に余裕を持って受診してください。電話は朝8:40頃から受けつけます。原則として症状のある方の検査なので、陰性証明の為の検査などは行いません。

(3)風邪症状(発熱・咳・鼻汁・頭痛・下痢・関節痛など)で受診される方は、風邪症状の専用診察室で診察します。なるべく車で来院し、院内に入らず駐車場から電話して受付してください。風邪の流行状況により待ち時間がかなり長くなることがあります。申し訳ありませんが、予めご了承ください。トイレを済ませてからいらしてください。

(4)小児の風邪症状は、今まで通り受付順で診療します。受診自体に予約は不要です。コロナの検査を絶対にしてほしいという場合は検査の予約をしてください。検査予約していなくても診察の結果、症状や周囲の流行状況などから必要と思われる場合は、コロナを含む迅速検査をさせていただく場合があります。風邪症状の方が多い場合は、お待たせする時間がかなり長くなってしまう可能性がありますので時間に余裕を持って来院してください。

(5)検査枠がいっぱいになってしまった場合は、その日の新型コロナ検査の受付を終了する場合があります。申し訳ありませんが、ご了承下さい。

※当院では新型コロナやインフルエンザの迅速検査は、原則鼻の奥を綿棒でこする方法(鼻咽頭ぬぐい法)で検査します。

 

いよいよ感染状況が悪化してくると、薬や検査キットの入手も難しくなる可能性があります。冬に備えて各家庭でも今のうちの準備をお願いします。

本格的に寒くなってきましたので、体調管理をしっかりして、感染症に負けないようにみんなで気をつけていきましょう。

 

年末年始休診のお知らせ

年末年始の休診日についてお知らせします。

2022年年末は、12月30日(金)午前まで診療を行います。30日の午後から休診となりますのでご注意ください。

2023年年始は、1月6日(金)より診療を開始します。

 

休診期間:2022年12月30日午後~2023年1月5日

 

年末年始は、混みあう日があるかと思いますが、ご理解の程よろしくお願いします。

12月臨時休診のお知らせ

令和4年12月3日は秩父夜祭の為終日休診です。

 

また、婦人科診療(院長診察)については都合により12月1日も休診となります。※内科診療は通常通り行います。

曜日の関係もあり、婦人科は12月1日木曜日~12月5日月曜日まで休診です。御気をつけて受診してください。

尚、内科の診療日であれば、処方が切れてしまう場合などはご対応いたしますので、窓口にてお声がけください。

ご迷惑をおかけしましが、よろしくお願いいたします。

 

2022年インフルエンザワクチンのお知らせ(11月更新)

インフルエンザワクチンについてのお知らせです。

ここ2年はインフルエンザの流行がありませんでしたが、今年は感染対策の緩和などもあり流行するのではないかと言われています。

新型コロナの第8波も徐々に始まっており、コロナとインフルエンザの同時流行も心配されています。

今年は昨年と比較してインフルエンザワクチンの供給量に余裕がありますが、下記の方針で接種をしていきます。よろしくお願いします。

11月21日以降のインフルエンザワクチン接種の方針は以下の通りになります。

(1)当院に定期通院中の50歳以上の方

・接種開始期間 : 2022年11月21日(月)~
・接種料金:65歳以上は1,200円(税込)、65歳未満は4000円(税込)
・接種時間:定期通院の受診時にワクチン接種も行います。
・予約:不要。当日問診票を記入して頂きます。(希望される方は受付時にお申し出ください。)

※高齢者インフルエンザ予防接種(65歳以上)は、接種日当日に満65歳以上(64歳の方は、65歳の誕生日の前日から)の方が対象です。
※当日は、保険証、医療受給者証などを必ずお持ちください。

(2)定期通院中でない60歳以上の方

・接種開始期間 : 2022年10月1日(土)~
・接種料金:65歳以上は1,200円(税込)、65歳未満は4000円(税込)
・接種時間:当院診療時間内(水曜日以外)
・予約:電話予約。(なるべく13:30〜14:30の間にお電話ください。木曜日と日曜日は×)同時に予約できるのは2名までとします。

・当日問診票を記入して頂きます。

※高齢者インフルエンザ予防接種は、接種日当日に満65歳以上(64歳の方は、65歳の誕生日の前日から)の方が対象です。
※当日は、保険証、医療受給者証などを必ずお持ちください。

(3)一般の方(15歳以上)

・接種対象者:当院の診察券をお持ちの方とその御家族の方
・接種開始時期予定: 2022年11月~
・接種料金:4,000円(税込)
・接種時間:ネット予約した日時に来院してください。15分前を目途にいらしてください。
・予約:ネット予約が必要です。近藤医院ホームページの《ワクチンネット予約》ボタンから予約してください。
・予約受付時間:随時予約枠は更新されます。

※当日は、保険証、医療受給者証などを必ずお持ちください。

未成年(17歳以下)は問診票に保護者の同意と立ち合いが必要です

(4)小児(0歳6ヶ月~14歳)

・接種対象者:0歳6ヶ月~中学生

※2回接種の対象は『12歳以下の方』とします。
※1回分のみ予約可能です。上記の2回接種対象の方は1回目接種後に2回目の予約をしてください。3-4週間空けての接種がお勧めです。(最低2週間は空けてください。5-6週空いても大丈夫です)

※半年未満の赤ちゃんはインフルエンザワクチン接種はできません。

・接種開始期間:2021年11月~
・接種料金:1回目4,000円(税込)、2回目3,000円(税込)※他の医療機関との兼ね合いで2回目料金を変更しています。
・接種時間:ネット予約した日時に来院してください。15分前を目途にいらしてください。
・予約:ネット予約が必要です。近藤医院ホームページの《ワクチンネット予約》ボタンから予約してください。
・予約受付時間:随時予約枠更新します。

※当日は、保険証、こども医療費受給資格者証などを必ずお持ちください。

※待合室が混雑するので、一人の子供さんに付き添いは原則一人としてください。

小児は問診票に保護者の同意が必要です

<注意事項>
・今年はワクチンの数には余裕があります。慌てずに接種をご検討下さい。

・ネット予約の際に家族で一人だけ別の日になってしまったりした場合は、電話で相談してください。同じ日で時間帯が分かれてしまった場合も一緒に来ていただいて結構です。午前午後で分かれている場合でも大丈夫です。

・当日は腕の出しやすい服装で来院してください。アルコール消毒に問題がある方、過去のワクチン接種でトラブルのあった方は必ず申し出てください。

 

2022年秩父地域と新型コロナ(14)

急に冬の寒さが到来しました。秋晴れの日は抜けるような青空がとても気持ちいいですが、朝夕は凍えるような寒さになりました。この時期はまだ暖房を付けるかどうか迷いますね。患者さんたちとお話ししていると、こたつだけ出してこたつから動きたくなくなっているというお話をよく聞きます。こたつも気持ちいいですが、寒い日は部屋全体を少し温めるようにして、あまり運動量が低下しないようにしましょう。寝る時も寒い部屋で寝ていると、縮こまって寝てしまうため肩こりなどが強くなる傾向があります。天気予報などに注意しつつ、室温と湿度の管理を心がけて、体調を崩さないようにしてください。

さて、最近の新型コロナの状況ですが、第7波が収束傾向でしたが、今は下げ止まりからやや再増加の傾向が見られています。秩父地域でも一時期はほとんど患者さんがいなくなった印象でしたが、最近はどことなく感染者が増えてきている感覚です。現時点で日本では第7波で猛威を振るったオミクロン株のBA.5という株が流行の主体となっています。行動制限の緩和によって7月初旬からの流行株がやや再燃しているという状況の様です。今の所日本で7月以降に新型コロナに感染した人で、それ以降に再感染したという話は聞いていません。一方で海外ではすでに他の変異株への置き換わりが進んできています。アメリカやシンガポールでは、BQ.1やXBBなどと言われるオミクロン株の亜型が増加しており、オミクロン株の2回目感染も見られている様です。これから冬に向けて、日本でもこれらの新たな変異株の流行が始まり、第8波となる可能性が高そうです。変異株は例のごとくワクチン効果も低下し、最近コロナに感染をした人も再感染する可能性があるようです。現時点ではそれらの変異株の重症度が高くなっているという話は聞いていません。オミクロン株が全体的に軽症が多くなっているのは間違いなく、今後も流行しても重症者や死亡者がすごく増えてしまうことはないかもしれません。ただ、第7波の様に波が大きすぎると、頻度は少ないとはいえ、たくさんの人の大切な命が奪われてしまいます。被害を大きくしないために爆発的な流行を起こさないための対策は今後も重要であると考えます。

《オミクロン株対応2価ワクチンについて》

オミクロン株対応ワクチンの接種が開始されました。これまでは、一番最初に出てきた新型コロナウイルス(従来株)に対するワクチンを接種しており、その効果は徐々に低下していました。新しいワクチンは現在流行の主体となっているオミクロン株に対する効果が上がっていると言われています。重症化予防効果だけでなく、感染予防効果も期待されています。また、上記の通り次の大きな波が来る際は、流行の主体は新たな変異株になると思われます。新しいワクチンは、従来のワクチン+オミクロン株ワクチン(2種類混ざっている)ワクチンなので、新たな変異株に対しても効果が上がることが期待されています。現在海外で新たに出現している変異株は、いずれもオミクロン株の亜型とされるもので(なんでオミクロンから先に進まないのかは良くわかりませんが)、新たなワクチン接種は今後の流行に備える意味では有意義だと考えられています。副反応についても、今までのワクチンと同程度とされており、個人差はあると思いますが、これまでのワクチン接種と同じくらいと考えていただければいいのだと思います。

現在新しいワクチンの予約ができるのは、手元に接種券がある方で、2回目までの接種が終了している方です。手元に3回目・4回目の接種券がある方はそれを利用して予約することができます。また、接種間隔も最後の接種から3カ月経過すれば打てることになったので、今後新たに接種券が届く方たちは、基本的には届いた時点で接種を受けられるようになるようです。予約センターでの受付は10月26日からとなっていますが、各医療機関での自院予約接種も開始されていきます。接種券が届いて、早めの接種をご希望の方は予約センターやLINEでの予約、かかりつけ医療機関での相談をご検討ください。現時点では予約枠にも余裕があり、比較的早く予約が取れそうです。

《インフルエンザワクチンについて》

今年は、海外からの人の出入りが増加するためインフルエンザの流行は避けられないと思われます。ここ2年間インフルエンザの流行がなかったため、今年はより大きな流行になり、重症になる方が多いことも心配されています。そのため、特にインフルエンザの重症化リスクも高いとされる65歳以上の方はインフルエンザワクチンの接種も前向きにご検討ください。今年はワクチン自体の不足は心配なさそうです。ただ、オミクロン株対応の新型コロナワクチン接種と完全に重なってしまう為、接種の枠に限界があります。インフルエンザワクチンについては早めの接種をご検討ください。もちろん65歳未満の方達も、インフルエンザワクチンは感染予防効果・重症化予防効果があるので(効果は50%程度ですが)接種を検討していただければと思います。インフルエンザワクチンの予約については前回の記事をご確認ください。

 

・ワクチンが立て続けにあり、本当に大変ですね。もうワクチン打つのはうんざりという声もたくさん聞かれます。気持ち的には私も同感です。コロナがワクチンが切れても重症化しない病気になってくれば、ワクチン接種は不要になると思うので、早くそうなってくれることを願うばかりです。

・医療機関としても、ワクチンの種類や接種部位などに間違いがないように細心の注意を払って対応しています。通常診療に加えて新型コロナウイルスワクチン、インフルエンザワクチンを行っているので、通常より駐車場や待合室が混みあっていたり、待ち時間が長くなってしまう可能性があります。申し訳ありませんが、時間に余裕を持って受診してください。

・風邪症状外来は、この急激な寒さもあり、受診者が多めの状況です。時間帯によっては1時間くらいお待たせしてしまう場合があります。具合が悪い中でお待たせしてしまうのは申し訳ありませんが、精いっぱい診療しておりますので、ご理解ください。

寒い日が続きますので、気をつけてお過ごしください。

インフルエンザワクチン予約開始

インフルエンザワクチン予約を開始します。

今年はかかりつけの60歳以上の方は、来院していただければ予約なしで接種をしています。

今回は11月中旬までの予約枠です。

10月中は成人の方のみ予約可とします。

小児は2回接種の可能性がある為、診療時間内の予約はとらないでください。

また、家族で同じ日の別の時間帯の予約になってしまった場合は早めの時間帯に一緒に来ていただいて結構です。

家族で一人だけ別の日になってしまったような場合は調整を検討します。お電話でご相談ください。

宜しくお願いします。

2022年インフルエンザワクチンのお知らせ(更新)

インフルエンザワクチンについてのお知らせです。

昨年はインフルエンザの流行がありませんでしたが、今年は感染対策の緩和などもあり流行するのではないかと言われています。今冬もコロナの第8波がくる心配もあるので65歳以上の方は是非インフルエンザ予防接種を受けていただければと思います。

今年は昨年と比較してワクチンの供給量に余裕があります。しかし、11月以降にオミクロン株対応ワクチンの接種が始まると、接種のタイミングが難しくなる可能性があります。なるべく10月中の接種をご検討下さい。

今年のインフルエンザワクチン接種の方針は以下の通りになります。

(1)当院に定期通院中の60歳以上の方

・接種開始期間 : 2022年10月1日(土)~
・接種料金:65歳以上は1,200円(税込)、65歳未満は4000円(税込)
・接種時間:定期通院の受診時にワクチン接種も行います。
・予約:不要。当日問診票を記入して頂きます。

※高齢者インフルエンザ予防接種(65歳以上)は、接種日当日に満65歳以上(64歳の方は、65歳の誕生日の前日から)の方が対象です。
※当日は、保険証、医療受給者証などを必ずお持ちください。

(2)定期通院中でない60歳以上の方

・接種開始期間 : 2022年10月1日(土)~
・接種料金:65歳以上は1,200円(税込)、65歳未満は4000円(税込)
・接種時間:当院診療時間内(水曜日以外)
・予約:電話予約。(なるべく13:30〜14:30の間にお電話ください。木曜日と日曜日は×)同時に予約できるのは2名までとします。

・当日問診票を記入して頂きます。

※高齢者インフルエンザ予防接種は、接種日当日に満65歳以上(64歳の方は、65歳の誕生日の前日から)の方が対象です。
※当日は、保険証、医療受給者証などを必ずお持ちください。

(3)一般の方(15歳以上)

・接種対象者:当院の診察券をお持ちの方とその同居家族の方
・接種開始時期予定: 2022年11月~
・接種料金:4,000円(税込)
・接種時間:ネット予約した日時に来院してください。15分前を目途にいらしてください。
・予約:ネット予約が必要です。近藤医院ホームページのワクチンネット予約ボタンから予約してください。
・予約受付時間:10月20日予定(昼過ぎ)

※当日は、保険証、医療受給者証などを必ずお持ちください。

未成年は問診票に保護者の同意が必要です

(4)小児(0歳6ヶ月~14歳)

・接種対象者:0歳6ヶ月~中学生

※2回接種の対象は『12歳以下の方』とします。
※1回分のみ予約可能です。上記の2回接種対象の方は1回目接種後に2回目の予約をしてください。3-4週間空けての接種がお勧めです。

※半年未満の赤ちゃんはインフルエンザワクチン接種はできません。

・接種開始期間:2021年11月~
・接種料金:1回目4,000円(税込)、2回目3,000円(税込)※他の医療機関との兼ね合いで2回目料金を変更しています。
・接種時間:ネット予約した日時に来院してください。15分前を目途にいらしてください。
・予約:ネット予約が必要です。近藤医院ホームページのワクチンネット予約ボタンから予約してください。
・予約受付時間:10月20日予定(昼過ぎ)

※当日は、保険証、こども医療費受給資格者証などを必ずお持ちください。

※待合室が混雑するので、一人の子供さんに付き添いは原則一人としてください。

小児は問診票に保護者の同意が必要です

<注意事項>
・今年はワクチンの数には余裕がありそうです。慌てずに接種をご検討下さい。

・当院定期通院中の方は、今後60歳未満の方も受診時に接種できる様にすることも検討しております。(時期未定)
・ネット予約の際に家族で一人だけ別の日になってしまったりした場合は、電話で相談してください。同じ日で時間帯が分かれてしまった場合も一緒に来ていただいて結構です。午前午後で分かれている場合も大丈夫です。

・当日は腕の出しやすい服装で来院してください。アルコール消毒に問題がある方、過去のワクチン接種でトラブルのあった方は必ず申し出てください。

小児科・風邪症状外来再開のお知らせ

皆様に大変ご迷惑をおかけしました。

コロナ罹患の為、近藤秀一の内科・小児科・風邪症状の外来を休止しておりましたが、予定通り9月27日より再開します。

最初の3日間くらいは発熱・倦怠感・体の痛みなどの症状がありましたが、ここ数日は体調も改善しました。明日9月27日からは通常通りの診療を行います。

ご迷惑をおかけしましたが、よろしくお願いいたします。

 

尚、9月26日より、新型コロナウイルス感染症の全数把握がなくなりました。医療機関で診断を受けても医療機関から発生届を出すのは一部の対象者のみとなります。陽性者はご自身で陽性者登録をしていただいたり、健康状況の報告をMy HER-SYSというシステムに登録していただく事になります。

幸い全国的にも秩父地域も緩やかに新規感染者は減少傾向にありますが、療養機関や濃厚接触者の隔離期間は変わりません。かかってしまうと大変なので、注意してお過ごしください。

 

 

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