
当院からのお知らせ
秩父市内の学校が再開されます。

秩父地域におけるコロナ対策について(2)
緊急事態宣言が出されました。
これまでも医療関係者の中では早く緊急事態宣言を出して欲しいという意見が大半でした。
その理由はコロナウイルスの感染を拡大させないために、人と人との接触を極力減らす必要があるにも関わらず、社会全体として十分な対応が取れておらず、今後爆発的に拡大するリスクが非常に高いと考えていたからです。
一人一人の意識の中にすでに緊急事態であるという危機感をより強く持っていただく必要があります。他人事と思わず一日も早い収束をめざして力を合わせていきましょう。
先日秩父市在住の方の感染が明らかになりました。より身近に危険を感じ、不安になった方も多いかと思います。もちろん我々医療者達もより緊張感が高まりました。
ただ、恐らくこれまでも多くの方が感染予防の対策をすでにされていたかと思います。すでに身近なところに新型コロナウイルスがいるものとして注意していたはずです。今どこの誰がかかったという情報はあまり意味がありません。引き続き常に身近にウイルスがいるかもしれないと思って注意をしていてください。
基本的にお互いが感染しないように注意していればいざ身近で感染が発覚した時も慌てる必要はありません。
今はとても緊張感が高く、ストレスがたまるかと思います。しかし東日本大震災の後にみんなで当たり前のこととして節電をしていたように、慣れてしまえば徐々に感染対策もストレスに感じにくく当たり前になっていきます。
みんなで、自然に、感染予防頑張りましょう!
秩父地域における新型コロナ対策について(1)
新型コロナウイルスの世界的な感染が拡大しています。
皆さんもニュースなどでの報道を見て日々不安を感じていることと思います。
新型コロナウイルスが流行し始めた当初は、医療関係者の中でも風邪の一種と思われ、中国の衛生環境や医療環境などの問題から重症例が多いと思われていました。しかし、状況は大きく変化し、今は全世界的に予想を超えるとても怖い病気であることがわかってきました。海外の流行地では想像をはるかに超える大変な状況になっています。
新型コロナウイルス感染症はご高齢な方の重症化が非常に多く、こども達や若い人にとっても時に深刻な状況になることがあるようです。
秩父地域(秩父郡市)では幸い現時点で目立った流行はなさそうです。このまま地域での流行を何とか回避していかなくてはなりません。すでに現時点で、地域の流行が深刻になっても他の地域も手を差し伸べてくれる余裕がなくなってきています。
秩父地域には高齢者も多く、元々医療資源が乏しい状況にあります。絶対に流行らせてはいけません!
すでに報道でも言われている事ですが、自分自身がかからないような予防をするとともに、自分自身がすでにかかっているものとして人にうつさない為の予防をみんなでしていきましょう。
自分を、家族を、地域を守るためにできることをみんなで頑張りましょう!
日常診療をしていて、秩父地域の方たちはかなりコロナを警戒して予防して下さっていると思います。その上で私の考える注意点をかいてみます。
《1》日常的な食品や日用品の買い物はしないわけにはいきません。買い物の時の注意点です。
・マスクがあればマスクをしていきましょう。布マスクでも構いません。意味がないとの意見もありますが、しないよりはした方が絶対にましです。
・カートや買い物かごを触る前には必ずアルコール消毒をしてください。すでにカートなどにウイルスが付着している可能性、自分が付着させてしまう可能性があります。
・一度手に取った商品はなるべく棚に戻さないようにしてください。多くの人が接触することで感染のリスクは高まります。特に野菜類など加熱しないものについては、触ったら戻さないようにしてください。
・レジに並ぶときは周囲の人と少し距離をとりましょう。なかなか2m開けるのは難しいかもしれません。でも少しでも距離をとることで感染の可能性は下げることができます。みんなでそれを当たり前にしましょう。
・お金を触った後は顔の周囲を触らないようにしましょう。レジ袋に入れる際に共有のおしぼりで指を湿らしたり、指をなめたりしないようにしましょう。なるべく買い物袋を持参するのが良いかと思います。
・買い物を終えてカートや買い物かごを返したら必ずアルコール消毒してください。
・帰宅後は必ず良く手を洗ってください。家の中にウイルスを持ち込まないという意識が大切です。
《2》外出についての注意点です。
・不要不急の外出は控えてください。接触する人が多ければ多いほど感染が広がる危険性は高まります。特に屋内のイベントや会食は控えてください。
・秩父地域外への外出時は特に感染予防に注意してください。秩父地域にコロナを持ち込む人になってはいけません。全体に持ち込まないという意識をもって、ご自身の感染に最大限注意してください。
・大人数で集まることは極力避けてください。一人からとてもたくさんの人に同時に感染する可能性があることがわかっています。万が一にも集団感染してしまったら感染の連鎖をとめることは困難になります。今は本当に我慢する時です。
・外食時はなるべく少人数で、食事中は会話を極力しないようにしましょう。会話する場合は食事後にマスクをして、2m程度(互いに手を伸ばしても触れないくらい、大体3歩くらい)距離をとってしてください。あまり長時間ではない方がいいと思います。食事中会話がないのは寂しいですが、今は是非我慢してください。※電話はもちろんいくらしてもかまいません。長くなるときは電話で話しましょう。
・地域の飲食店などはコロナによる大変な被害を受けています。行きつけのお店などの力になりたいと思われる方もたくさんいらっしゃると思います。もし可能であれば是非テイクアウトを頼んでみて下さい。もしテイクアウトができるなら、それがお店にとってもお客さんにとっても一番安全な方法と思います。
・屋外では人と適切な距離を保っていればまず感染することはないとされています。是非一日1回は外に出るようにしてください。ずっと家にこもっていることは健康上望ましくありません。一日一回は外の空気を吸って、日の光を浴びて、軽い体操をしてください。気分転換にもなるとおもいます。色々な花がとてもきれいな時期になっています。是非散歩してください!
《3》子供達を守りましょう。
・ここ数日でこども達にとっても時に重大な病気であることがわかってきました。秩父地域では幼稚園・保育園でも非常に細やかな対策をしてくださっており、現時点ではコロナウイルスの流行や他の流行疾患も落ち着いている印象です。こども達に感染が広がることがないよう、引き続きおじいちゃん、おばあちゃん、おとうさん、おかあさん、みんなで注意していきましょう。こどもに感染症状がみられた場合に、いつも以上に幼稚園や保育園に連れて行っていいかどうか慎重に判断していただきたいと思います。お仕事などで大変なことは重々承知していますが、是非よろしくお願いします。
・休校などに伴い、なかなかストレスが発散できなかったり運動不足になっている子も多いと思います。上にも書きましたが一日一回は外の空気を吸って、少し体を動かす時間を作るように心がけてください。また、一人の時間が長くなっている子もいます。時間を見つけて普段以上に話をしてあげてください。現状は子供達にとってもとても恐怖と不安を感じる時期だと思います。家族の会話をいつも以上に楽しんだり、ハグしてあげてください。ただ自分からこどもにうつしてしまう事がないよう、絶対に自分がかからないような注意をして、帰宅後は良く手を洗って着替えてからにしてください。
《4》医療機関の受診について
・現時点では秩父地域の医療機関がコロナの患者さんであふれているということはありません。ただ、今後医療機関で感染症拡大が起きる心配はもちろんあります。
・軽度な風邪症状であれば少し自宅で様子をみてください。もし心配な症状があったり、辛い症状があるときはかかったことのある先生に電話で相談してください。受診できる時間を案内してくださったり、薬を出してくださったり、対応を考えてくださると思います。各医療機関で感染対策の色々な工夫がなされているので、その指示に従ってください。
・自分や家族が新型コロナにかかってしまったのではないかと思ったときは、まずは埼玉県新型コロナウイルス感染症サポートセンター(24時間受付)0570-783-770に電話して、その指示に従ってください。
このまま秩父地域で感染が蔓延しないことを心から願っています。
もちろん全世界的に一刻も早く落ち着いてくれることを願っています。
力を合わせて一日も早く平和な日常を取り戻しましょう!
ご協力よろしくお願いします。
新型コロナウイルス拡大に伴う当院の対応について
連日の報道の通り、新型コロナウイルスの拡大が持続しております。
それに伴い当院では極力濃厚接触を避けるためにこれまでの対策に加えて以下の対策をしていきたいと思います。
・高血圧やコレステロールの異常などで通院中の方は、当院での血圧測定は極力行いません。
・聴診などの診察も必要最低限とします。
・インフルエンザの迅速検査などは、飛沫が増えてしまう可能性があるため原則行いません。
・診察時間も長時間にならない様注意します。
秩父郡市内での感染は今の所広がらずにすんでいる印象です。
休校に伴い寂しい思いをしている子供達もたくさんいるようです。
現状を維持して早く普通の生活に戻れるよう、力を合わせて頑張っていきましょう!!
コロナウイルスの感染が拡大しています
コロナウイルスの感染が拡大しています。
連日の報道に皆さんもストレスを感じていることと思います。
現在も日本はもちろん世界中でいろいろな人がそれぞれの考えを持って新型コロナウィルスと戦っております。
未知のウィルスであり、”あの時こうしておけば”
と振り返って非難することは簡単ですが、現状では刻々と変わる状況を踏まえて都度対応していく他に手段はありません。
世の中にいろいろな情報が溢れていますが、
私の信頼する元同僚の医師がまとめてくれている重要なポイントを転記させていただきます。
※一部秩父地域のルールに合わせて変更しております。
日本全国(全世界)に新型コロナウィルスが広がった今日の状況において、重要なポイントとして意識していただきたい3つのことについて書きました。
1. ウィルスに関しての正しい知識を更新していくこと
前述のように未知のウィルスであり、昨日までの正しい情報が今日になって間違いになるという可能性も十分にあります。
ですので、”〜らしい” という情報よりも下に記載する厚生労働省のホームページなど、その時点での最新かつ正確な情報を得るように心がけましょう。
<予防>
・正しい方法での手洗いが非常に大事。
・マスクは非常に重要。しかしマスクに頼り過ぎて間違った使い方では逆にリスク増大の可能性あり。
※マスクのみでの予防効果は限定的とされています。正しい使い方を守りましょう。
<小児の感染>
0〜14歳の入院患者は全体の0.9%とやはり非常に少ない。
症状が軽いため検査されてない可能性はありますが、入院に至るケースは少ないと考えて良さそうです。
N Engl J Med 2020/NEJMoa2002032
<PCR検査>
多くの人が感染しても軽症で終える中で、検査の感度は70%以下(10人のうち3人は見逃す)とも言われており、間違って陰性とでてしまった人が、感染を広げてしまうリスクや検査を求めて来院した結果、病院で感染するなどのリスクや、検査希望者のために、医療現場がパンクしてしまうリスクもあり、数をたくさん行うことが良いわけではありません。
今日では医師が必要と認めたとき(=より疑わしい時:肺炎の原因が不明な時や集団感染を疑うときなど)には検査可能な体制となってきておりますが、保健所に相談のうえ、指定の医療機関での検査となります。
<初期症状>
新型コロナウィルス感染 ”らしい”(=特徴的な)症状
→ 残念ながらありません。
しかし、逆に
新型コロナウィルス感染 ”らしくない” 症状
→・発症初期の39℃を超える発熱
・嘔吐/下痢、リンパ節の腫れ、血痰、
喉の赤み、扁桃の腫れ、発疹、
眼の充血、鼻づまり
などが報告されており、今後の診療のヒントになるかもしれません。
N Engl J Med 2020/NEJMoa2002032
2. 感染拡大のスピードを抑えること
急激に感染が拡大すると、もちろん重症者の数もそれに比例して急激に増えます。
そうなると人工呼吸器が足りなくなるなど、必要な医療資源が必要な人に届かなくなることで、死亡者を増やしてしまうことに繋がります。
※イタリアでは急速な感染拡大により、60歳以上の患者への人工呼吸器使用を中止したなど報道があり、我々医療者にとっては非常に衝撃的なニュースでした。
限りある医療のキャパシティを超える重症者を同じ時期に発生させないこと。
最終的に合計の感染者数が同じであったたとしても、その増加数を緩やかにすることの意味がここにあります。
この視点では現在の日本の対策は、現状ではなんとかうまくいっていると言ってよいのでは無いかと思います。
※一斉休校などの対応の効果の検証は今後のために追って実施する必要があると思います。
3. 重症化のハイリスク者や高齢者を感染から守ること
高血圧・糖尿病・呼吸器疾患のある人や高齢者は重症化のリスクが高く、
ワクチンや治療薬が無い現在では重症化を止める手段はなく、人工呼吸器の使用などにより自然治癒を待つしかないのが現状です。
よって、如何にハイリスク者や高齢者から新型コロナウィルスを遠ざけることができるかが重要になります。
ハイリスク者や高齢者への感染を可能な限り抑えたうえでコロナウィルスの感染が広がっていくと、重症者を爆発的に増やすことなく社会としての抵抗力を持つことが可能になります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※社会としての抵抗力とは
・新型コロナウィルスの特徴を解明すること
・ひとりひとりが新型コロナウィルス感染症と
その予防に対する正しい知識を持つ(パニックにならない)こと。
・人口の多くが感染し、抗体をもつこと。(それにより、再感染しないかどうかは現時点では不明です)
・ワクチンや治療薬の開発(までの時間を稼ぐこと)
・国としての個人・企業への経済的補償の充足
などが挙げられます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回の新型コロナウィルス感染症の流行により
普段私たちが漠然と考えていた
” 自分の身の回りの世界・社会が急に変わることはないだろう ”
という想いは残念ながら儚く崩れ去り、1つの未知のウィルス出現だけで、こうも簡単に世界・生活が変わってしまうものなのかということを痛感させられました。
今の所先の見えない戦いに誰もが不安を感じてることと思います。
ただ、この感染症に対してはいまだかつてなく世界中の人たちが収束させるために力を尽くしています。
解決に向けてみんながみんなの為に力を合わせていければと思います。
是非お気をつけてお過ごしください。
埼玉県新型コロナウイルス感染症県民サポートセンターについて
埼玉県では、3月1日(日)9時00分より、「埼玉県新型コロナウイルス感染症県民サポートセンター」を開設します。
曜日や時間帯によって異なる相談先を一本化し、一般的な相談のほか、感染が疑われる場合には、帰国者・接触者相談センターを御紹介いたします。
3月1日(日)9時00分~3月5日(木)9時00分
(1)昼間(9時00分~21時00分)
埼玉県新型コロナウイルス感染症県民サポートセンター
0570-783-770
(2)夜間(21時00分~9時00分)
埼玉県救急電話相談
#7119
3月5日(木)9時00分以降
埼玉県新型コロナウイルス感染症県民サポートセンター
0570-783-770(24時間受付)
新型コロナウイルスについて
新型コロナウィルスの世界的な感染拡大が認められております。
症状発症前からの感染性を有する可能性あり、今後も感染拡大が懸念されます。
人ごとと思わず注意して下さい!
日本国内でも更に感染拡大が懸念されるため当院では以下の対応をさせて
いただきます。
・スタッフ(受付・看護師・医師)マスク着用にて診察・対応する。
・発熱・呼吸器症状で来院された患者さんへのマスク着用徹底していただく。
・発熱・呼吸器症状で来院された患者さんは極力自家用車内で順番を待っていただく。(必ず受付をして、電話番号を伝えてください。)
・新型コロナウィルス感染が疑われる場合には、保健所に相談し、必要に応じて指定医療機関に紹介する。
毎日のようにメディアでの報道もあり、不安になることは当然で、当院への相談や受診をされる方も日に日に増えてきております。
先ず、現時点では有効な治療法もなく、しっかりとした知識を基に普段からの手指衛生などの予防の他に手立てはないため、風邪症状がある場合には手指衛生に加えて、咳エチケットの徹底や外出控えるなど心がけましょう。
また、現在新型コロナウィルスの検査(PCR検査)の民間委託が始まり検査可能数が増えましたが、新型コロナウィルス感染者には症状が軽度な人や無症状の人も多くいます。
現時点で、症状(発熱や咳など)が軽度である人や無症状の人が、ウィルス検査をする必要はありません。
それは、たとえ早く感染が見つかったとしても有効な治療方法に変更はないためです。また、検査できる数に非常に限りがあります。
<現時点で感染に関してわかっていること>
・ヒトからヒトへの感染が起きている
・潜伏期間 最長14日
・感染している人の咳やくしゃみから生じる「しぶき」を吸ったり、ウイルスが含まれる
痰や唾液などを触った手で口や目、鼻を触ることで感染が起きている。
(飛沫感染・接触感染)
・既存のコロナウィルスの特徴として、アルコール消毒や石鹸に弱い傾向がある。
・重症化は高齢者に多い
<現時点で有効とされている対策>
・外出時のマスク着用(咳エチケット)と手洗いなど基本的なこと
・アルコールでの手指消毒や石鹸での手指洗浄
※人が集まるところに行く場合などは特に徹底していただければと思います。
<新型コロナウィルス専用ダイアル>
・埼玉県
平日:各保健所
土日:保健医療政策課 感染症・新型インフルエンザ対策担当
TEL:048-830-3557
臨時休診のお知らせ
下記日程は臨時休診となります。
ご迷惑おかけしますがよろしくお願いします。
《臨時休診日》
1月30日 木曜日:終日休診(電気工事の為)
2月15日 土曜日:午後休診(出張の為) ※午前中は通常通りの診療です。
3月28日 土曜日:午後休診(出張の為) ※午前中は通常通りの診療です。
年末年始の診療時間について
年末年始の診療時間をお知らせします。
年末は12/30午前の診療まで行います。12/30午後は休診です。
年始は1/6から診療を行います。
インフルエンザの流行が秩父でも始まっている様です。
日々寒いので気をつけてお過ごし下さい。
インフルエンザワクチン接種について
インフルエンザの流行が全国的にはじまっている様です。
幸い秩父ではまだ流行している印象はありませんが、寒さも本格化しているのでそろそろ入ってくるかと思います。
11/25以降インフルエンザワクチンの準備ができそうなので、診療時間内に随時インフルエンザワクチンの接種を行います。接種希望の方は受付でお声がけください。予約がなくても接種できます。
朝晩の気温差が大きいので、風邪などに注意してお過ごしください。
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